今頃になって14産愛馬を紹介

2016年02月13日 18:35

去年の10月くらいの段階でほぼ決まっていたのだから書けよという話ですが・・・
5月の社台サンデーから始まって、10月中旬頃にシルクが終わって確定。
14産の愛馬は、以下の3頭になりました。

エアトゥーレ14(父ダイワメジャー)150万
社台F看板血統の1頭。13産の40口出資がなかった分の繰越も合わせて資金捻出。
この仔については以前のブログでも散々書いたので省略します。
関東馬なので応援に行きやすいのもポイント高いです。

メジロダーリング14(父ハーツクライ)6万
母は初代アイビスSD勝ち馬。あの勇姿は目の前で見てました。
続くスプリンターズSでも本命にして儲けさせてくれた、とても相性の良くて大好きな馬。
長い間、いつかは産駒に出資したいと思っていたものの、メジロ牧場では手が出ず。
少々不謹慎な話ですけど、メジロの馬産撤退で千載一遇のチャンスが巡ってきた訳です。
父がハーツなので直線1000で見ることはないかもしれないけど、元気に走ってくれれば十分。
思い入れの強い出資ですし、最終的にはアワブラッドになることまで考えてます。

ヒシシルバーメイド14(父ダイワメジャー)3.5万
いつかの1000万で愛馬がボロックソにやられた、アミカブルナンバーを全姉にもつ仔です。
そういう縁があって出資を検討していくと、名牝ヒシアマゾンの孫だったんですね。
キャロットで社台F産というのは珍しいのですが、過去に半兄ニードルポイントも募集されてました。
上の実績も十分でこの募集額、関東馬ということで出資を決めました。

結果、ダメジャー2頭、ハーツ1頭、
SS系とは相性が良くない自覚があるのですが、14産はそんなこと言ってられないですな。
この世代で苦手意識を克服できたらと切に願います。


最後に落選した馬たちを。

トゥザヴィクトリー14(キャロット)
毎年ネタのように落ちているこの血統だけど、バツイチ落選の去年はショックでした。
ハピネス産駒は募集されなさそうだし、グローリー以来もう縁がないのかもしれません。

フサイチエアデール14(シルク)
思っていた以上に超倍率となり、実績の乏しいシルクでは勝ち目がありませんでした。
これにより、14産シルクの出資馬はゼロに。

小さな孝行娘

2016年02月13日 17:15

愛馬ローズノーブルが引退してからちょうど1年経ちました。
多忙でなかなか時間が取れなかったというのは言い訳。
ここを逃すとしばらく書けない気がするし、今更ですが孝行娘の思い出をまとめようと思います。

- 2009年 -

CAM00001

まだ当歳だった頃、ふるさと案内所ツアーでNF早来をお邪魔した時に見せて頂いたのが出会い。
一緒にいるのは母ヴィアンローズ。
この時は、後に愛馬となって追いかけることになるとは全く考えていませんでした。


- 2010年 -

09産募集馬リストにどこかで聞いたことのある母名が。
ディープの初年度産駒、母ヴィアンローズ・・・。
ビデオ派なので前年のツアーを見返してみると、間違いなくあの時の仔でした。
セレクトに行くような話だったので、この偶然に驚きました。こんな縁もあるんだなと。
ディープ産駒にしては破格の2000万募集だったこともあり、ほぼ即決で出資を決めました。
今では信じられないことですが、大きくならなそうな馬体が嫌われ、ディープなのに満口にもならず。


- 2011年 -

概ね順調に進み、2歳10月の府中芝1400でデビュー。

IMG_8636

募集時は小ささが嫌われて全く人気のなかった仔でしたが、デビュー戦は2番人気。
心配を他所に、よく追い込んで2着。
これなら勝ち上がりは計算できそうです。

2戦目も府中で2着。
マイルにも対応し、あとは勝ち上がるのを待つだけ。


- 2012年 -

しかし、そこから歯痒いレースが続きます。
年明けから2戦で2着、3着。

IMG_2272

応援に行ったレースでは2000が長かったのか4着まで。
連戦だったので少し休んで復帰は夏の福島。

ローズノーブル

新馬2着で勝ち上がれると確信してから6戦目、ここでようやく初勝利を挙げます。
それも、今までの歯痒さを吹き飛ばしてくれるような圧勝!
400キロにも満たない小さな馬体で本当によくやってくれました。
福島は地元みたいなものなので、当然現地で見届けてきました。

昇級初戦も福島続戦。
しかしいきなり通用とはいかず、7着に敗れて一旦放牧へ。

ローズノーブル

その間、放牧先の天栄に会いに行ってきました。

500万で通用するのかな?と心配していた復帰戦、10月の府中ですんなり2勝目!
このレースから、以降はマイル以下の距離を主戦場とします。

勝ち上がりの内容から、1000万でもいけると思って応援に行ったレースでは10着に大敗。
しかし、2勝も挙げることができた素晴らしい3歳シーズンでした。


- 2013年 -

ローズノーブル

古馬になって初戦、前走大敗だというのに、同じく近走振るわないメンバーが揃って1番人気に。
ここで3着と、1000万でも安定勢力になれる自信が持てました。

次は葉山特別。初めての特別レース出走でしたが9着に大敗。
初勝利からここまで好走→凡走のパターンを繰り返してきているので、降級した次走は・・・

ローズノーブル

やってくれました!
それも保護者の地元新潟で3勝目を挙げました。
私事が続いて恐縮ですが、その日は保護者が20代と別れを告げた日(誕生日)でもありました。
新潟での愛馬初勝利であり、写真写りもバッチリ。
これ以上の誕生日プレゼント望めないというレベルのプレゼントを貰いました。

休み明け、出戻った1000万を4着、9着で4歳シーズンを終えます。


- 2014年 -

5歳シーズンはテレビ山梨杯、自己条件と走るも結果が出ず、新境地を目指して距離を短縮します。
初めてのメインレース出走となった函館のUHB杯、続くSTV杯でも結果が出ず。

距離をマイル路線に戻して、札幌芝1500のSTV賞(レース名がややこしい)に出走します。
期待は大きくなかったものの、ここで下馬評を覆す好走を見せて4勝目!
この日は別件の用事があって外出していたのですが、運転中の15時20分過ぎに携帯のメールが何度も鳴ります。まさか勝ったのか?
停車後メールを開封すると、そのまさがだったという。
フレイムに続き、09産愛馬はテン乗り四位Jとの相性が抜群のようです。

現役も晩年をむかえ、いよいよ準オープンへ。
1000万で足踏みしていた頃は、まさかここまで来れるとは思っていませんでした。
さすがに厳しかったのか、ユートピアSは13着で5歳シーズンを終えます。


- 2015年 -

正月競馬のサンライズSは平日のため録画観戦。
あとはラストランがいつになるのか、そこには必ず応援に行くと決めていました。

ローズノーブル

ラストランはデビューと同じ府中芝1400の雲雀S
最後まで全力で、準オープンに上がって一番のレースを見せてくれました。

デビューから3年半、小さな体で懸命に走り続け、年に一度は必ず勝ってくれてました。
最終的には収支もプラ転と、これほどの孝行娘とはなかなか出会えない気がします。
極めつけは3勝目の誕生日プレゼントでした。

改めて、お疲れさまでした。
生まれて間もない頃から見ている縁のある仔。
今後は母馬優先でお付き合い願いたいと思うので、これからもよろしくね!

ローズノーブル(牝 2009産)
父 ディープインパクト
母 ヴィアンローズ (母父 Sevres Rose)
成績 22戦4勝 [4-3-2-13]
STV賞、3歳上500万下(2回)、3歳未勝利

もう一度、この血統で

2016年02月11日 20:53

先週は愛馬ロゼリーナのデビュー戦を見届けに、淀まで応援に行ってきました。

20160207_京都競馬場

全姉で、同じく愛馬のロザリウムと同じレースでデビューとは縁があります。
ちなみに2年前と同じホテルに一泊し、万全の状態でスーツ着込んで行きました。

ロゼリーナ

体重は6キロ大きい程度でほぼ同じ、馬番も同じ1番。
同じレースなので当然といえば当然ですが、撮影した時間も1分違い。
まるでどこかで見たような風景です。

ロゼリーナ

少し待つと愛馬登場。
毛色はキンカメにもローズバドにも似ず、栗毛に出ました。

ロゼリーナ

全体だとこんな感じ。
栗東帰厩時が459キロだったことを考えると、少し減りすぎ?
バルブランシュなどは増えていたので、どのくらいが普通なのか分かりませんが。

ロゼリーナ

さて人気は。
一本被り・・・だと・・・
姉の新馬も1番人気でしたが、押し出されたような感じでした。
ここまで人気になるとは驚きです。

ロゼリーナ

自分も含めファンの多い薔薇一族、陣営の強気コメントに新聞の印もあったので仕方ないかも。
とはいえ上のブックはグリグリ過ぎです。記念に買ってしまったよ。

ロゼリーナ

血統どおり、終始大人しく周回していました。

レッドミモザ

一緒にデビューする馬も何頭か。
2番人気は東京のレッドミモザ。
母フラワーパークはヴァンセンヌの半妹ですね。

アルマンディン

3番人気はキャロットのアルマンディン。
母クリソプレーズはマリアライト、クリソライトの半妹ですね。
ということで混合戦にも関わらず、良血牝馬3頭で上位人気を独占しました。
サトノケンシロウがいたらもっと凄かった?新馬でマジックストームと当たるのは勘弁してくれ!

ロゼリーナ

止まれの合図でこっち向いたところ。

ロゼリーナ

パドックでは騎手は乗らず。
首筋をポンと叩かれて、そろそろ出陣です。

ロゼリーナ

デビュー戦の鞍上はルメールJに託します。
鞍上については何の心配もありません。

ロゼリーナ

The Rising Sun」をバックに、初めての本馬場入場です。
やや時間を要したけど、新馬のあるうちに無事デビューを迎えることできました。

ロゼリーナ

返し馬もスムーズです。
思い入れ出資なので後悔はありませんが、初めて出資したローズバド産駒の姉は未勝利引退。
当然ながらこの程度では懲りず、シルクに入会してまでこの仔に申し込んだものの実績負け。
キャンセル募集で相当の運を使って抽選を潜り抜け、ようやく愛馬となった仔です。
もう一度この血統で夢を見たい!

ロゼリーナ

雪の舞う中でのレース。
先団後ろのインで待機し追い出しを待つ絶好の展開で、あとは直線伸びるだけ。

ロゼリーナ

しかし、そこからの伸びが案外。
少し不利がありましたが、致命的というようには見えませんでしたし・・・

ロゼリーナ

結果は6着と断然人気に応えることができず。

ロゼリーナ

戻ってくるところ。
まずは初めてのレース、疲れさま。

断然人気で負けたのは勿論残念ですが、直前追い切りでルメールJの「少し非力なところがある」というコメント(姉も同じことを言われた)が心配だったので、実はこのレースを見て少し安心しました。
血統的にも新馬は苦手だし、全く目処が立たないようなレースでもありませんでした。
次は牝馬限定で、変わり身を見せて勝ち上がってもらいたいところです。


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