ディープインパクト×ドバイミレニアム!

2012年02月28日 23:49

中山記念の当日には、もうひとつ目当てのレースがありました。
といっても、パドックに行くまで気付かなかったんですけど。

遡ること数か月前、いつものようにネットで血統を眺めながらニヤニヤしていた(←相変わらず気持ち悪い血統オタクぶり)時のことです。
ふと、ドバイミレニアムの血統に出資したい(母父で)という衝動に駆られました。

そこで探してみたところ、数少ないミレニアムの直仔牝馬で日本にいるのは4頭だけというのが分かりました。
しかも全馬ダーレージャパンファーム、これじゃ出資できないし。
社台も1頭くらい買ってくれよ・・・などと思いながらも詳しく見ていくと、09産に気になる馬を発見。
それが彼・・・

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ミズナの09こと、ディサイファでした。
トゥザのレース当日がちょうどデビュー戦に重なるという、まさに偶然の出会いとなりました。
何となくパドックにいて、ネットで出馬表を見るまで気付かず、慌ててカメラを取り出しましたとさ^^;

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まぁ何が凄いって、言うまでもなくこの血統ですよ。
父がディープインパクト、母父がドバイミレニアム、日本とドバイの英雄が並ぶ夢の配合。
今のところ世界に1頭しかいない、かなり貴重な組み合わせです。

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母父のドバイミレニアムは、その名のとおりミレニアムのドバイワールドCを勝つことを宿命づけられ、それを見事に果たしてしまうという、ジャンプマンガも裸足で逃げ出すレベルの奇跡の馬として有名です。
しかし種牡馬としては僅か50数頭の産駒しか残せず早世。
ドバウィを通して父系は残しましたが、直系牝馬の希少価値はかなりのものです。
この血統が日本で見られただけでも、ダーレーが参入してきた意味は大いにあったと思います。

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ご一緒した豊ファンの方に話を伺ったところ、小島太厩舎の間でもかなり期待されているとのことです。
夢の血統なだけに、大事に育ててほしいもんですね。

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本馬場入場。
ゴール前の最前で、ラチの下からの撮影を試みるも、騎手の頭が半分切れてて失敗・・・

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肝心のレースでは、中山2000で豊Jがよくやる早目の大マクリで一旦先頭に並びかけます。
弥生賞のランニングゲイルみたいに、決まれば格好いいんですが、よりによって新馬でやるか!?と思っていたら、やっぱり直線入り口で沈みそうになります。
それでも最後は伸びてきたあたり、非凡なものは感じられました。

ご覧のとおり撮影は大失敗に終わりまして、メインはいつもどおり上から撮ることにしました^^;
やっぱり母父ドバイミレニアムに出資したい!
社台サンデーまたはキャロットで募集されたら、無条件で行ってもいいくらいです。

残念壮行レース

2012年02月28日 21:29

トゥザがドバイへの叩き台として選んだのは中山記念。
去年はヴィクトワールピサが、ここをステップにして世界を制しました。
シーマクラシックを目指すトゥザにとっては距離が微妙ではありますが、一度使うに越したことはないでしょう。
結果次第ではワールドCも?と、淡い期待を抱きつつ、いつもどおり応援に行ってきました。

場所取り(←結果的にそんな必要はなかった)後、一口仲間の方々と談笑したり、記念馬券を買ったり、中山競馬場で撮影する際の動き方を教えてもらったりしつつ、メインのパドックへ。

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ということで愛馬登場。
前走に続き、抜けた1番人気に推されての出走となります。

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輸送のおかげか、デビュー以来最高を記録した前走の馬体重から、少し絞れて536キロ。
それでも、出走馬中最も重いことには変わりなし。

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撮影がいつもワンパターンですが、顔アップ。
意外と出資理由に「顔の良さ」を挙げている人が多くて驚きです。
たしかに顔はかなりのイケメンです。

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相手候補筆頭は2番人気のレッドデイヴィス。
有馬では今回と同じ斤量差で破っているだけに、逆転を許すわけにはいきません!

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遅れてきた(←というか遅れ過ぎ)大物、同期のフェデラリストが不気味です。

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上位人気に名を連ねたのは、いずれもクラブ馬ばかり。
その中でもキャロットは、エース格を3頭出しと大盤振る舞いでした。
出走馬中唯一のG1馬、リアルインパクトと・・・・

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G1で2着2回のフィフスペトルです。
クラブ馬が多い影響か、このレースのパドックは、全体的に黒かったような気が・・・

という訳で、さすが中距離の別定G2だけあって豪華なメンバーが揃いました。
これでエイシンアポロンまで登録していたんだから・・・

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「A Winner」にのっての本馬場入場は青葉賞以来になりますね。
G1の「Glory」より感動は少ないですが、重賞の入場曲に相応しい、いい曲だと思います。

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今まで相手関係を云々かんぬん書きましたが、実はそんなことは気にしてませんでした。
如何にいい形で次に繋げられるか、あくまで本番は次のドバイ!
それを見据えて、ここは結果よりも内容です。
その辺はトゥザを手の内に入れている福永Jにお任せで。
きっとリクエストに応えてくれるはず。

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しかし、人気はそれを許そうとせず、レース前にはついに2倍を切ってしまいます。
本来ならば光栄なことなんですけども。

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スタート地点に向かっていくところ。
中山は色々と近くて撮影しやすいですね(←G1の日を除く)
ゴール前は最前が高くなっているので、京都と同じく工夫が必要ですが。

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いざレース。
スタートよし!

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戦前の陣営のコメントどおり、道中は控える形。
どうやらリクエストどおりに運んでいるようです。
3コーナーでも動かず、4コーナーでも・・・ここは中山です!

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ちょっと!!ここからで届くのか!?
有馬のような脚を使えばある程度は行けそうでしたが、ここで使うのは勿体ない。

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それどころか全く伸びず、後ろにいるのはデイヴィスだけ。
結局このままゴールまで行ってしまいました。即ちブービー・・・

ゴール後は愛馬を出迎えようと思ってたので、ウイナーまで猛ダッシュ
空いていたおかげで、引き上げてくるところもきちんと撮影できました。

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首を傾げる主戦騎手と・・・

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舌をペロっと出す馬。
「いやー参ったな・・・」みたいな感じ?(←完全に妄想です)

馬場、ペース、距離など、色々な敗因が挙げられていますが、個人的にはやる気の問題だったんじゃないかと思ってます。
JCの時もそうだったし、この仔は気持ちひとつで着順が大きく変わる馬。
「次が本番」とかあちこちで言われて、馬が察してしまったのかもしれませんね。

過去には大敗から平気で巻き返したりしているので、この結果は全く気にしていません。
やる気を持ってレースに臨めさえすれば、ドバイでも結果は付いてくると思います。

理想としては壮行レースを飾って格好良く遠征したいところでしたが、こればっかりは仕方ない。
むしろ、この日の分の運を本番に貯め込んだと思うようにします。
くよくよなんてしてる暇なんてありません。
母の夢、出資者ファンの夢・・・もうドバイは目の前だ!
でもワールドカップ選出は無理かも^^;

その名はオクスフォス

2012年02月23日 21:15

10産愛馬で唯一馬名の決まっていなかったアゼリも、ついに決まったようです。
公式にはまだみたいですが、某サイトで調べたのでたぶん合ってます。
で、その馬名が・・・
「オクスフォス」
言葉の意味は、「ミトコンドリアがエネルギーを出す時に引き起こす反応」だそうです。

う・・・・難しすぎて何のことか分からん。
なんせ、化学は赤点だったもんで^^;
勉強不足が原因なんですけど、馬名由来すらも不明です。

説明的なサイトも見ましたが、まず以ってミトコンドリアすらまともに覚えてない状態。
おまけにサイトを暫く眺めてたら、頭が痛くなってきたという有様です・・・
その辺に詳しい人が、この良血に相応しい名前を付けてくれたに違いないはずですが。
もしかしたら、なるほど!と思わされるような由来が隠れているのかも?

話は変わってドバイのこと。
出資者にツアーの案内が届きました。
来月の28日出発で5日間の日程だそうです。

年度最終日を含む2連休はかなりキツい。
正直、休めません!
でも、何があっても休みます!!

仮に休んだ後に仕事がどうなるか分からない(机が無くなってるかも・・・)ですけど、時には人生を刹那的に生きてもいいんじゃないかと、半ば開き直り気味に休暇申請を提出予定です。
少なくとも、それまでは1日も休めませんな。


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