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夢旅程 最後のレース

2011年06月30日 20:50

先日の宝塚記念で、ドリームジャーニーが引退となったようです。
新潟デビューと気になる血統背景もあり、3戦目からずっと応援(愛馬と対戦するようになってからは別です)してきました。成績もかなり良く、応援し甲斐がありましたね。
430キロにも満たない小さな体と、ピッチ走法でチョコチョコと走るレースぶりから、人気もありました。
ちなみに、国内でブエナビスタを後ろから行って交わしたのは、この仔と同父のナカヤマフェスタだけ。

自分が現地でジャーニーに会ったのは、先日の宝塚も含めて計4回

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まずは07年ダービー。一生に一度の晴れ舞台でした。
2番目の上がりで追い込むも、一時代を築いたウオッカの前に成す術なく敗れる。

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次は08年、5歳時の秋天。近年最大の名勝負といえばこのレース。
ウオッカとダイワスカーレットの叩き合い、将来あの場所にいたことを自慢できるでしょう。
この仔は最後どこにいったのかも分からず。

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グランプリ連覇などもありつつ、3度目は10年有馬。
ここは完全に、愛馬応援のついででした・・・

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そして最後は引退レース。これもついでですね^^;

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沈んでいく愛馬を外から交わしていくところ。
今まではデジカメで上手く写らなかったりしてたので、結局これが最初で最後のレース撮影になってしまいました。それも偶然でしたけど。

引退後は社台SSで種牡馬入りということで、一旦ではありますがゴールです。2歳から7歳まで、おそらくローエンの次に長い時間応援してきた仔です。いい条件で種牡馬入りできて嬉しいですね。
さあ来年からは、次の旅。現役時代よりも過酷な、生き残りを賭けた旅が待っています。

まずはお疲れさまでした。産駒を楽しみにしています。
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名馬たちに会ってきた 第30回 ゴーカイ

2011年06月28日 21:57

開催延期の影響で今週までずれ込んだ中山グランドジャンプ。今回登場いただくのは、過去にこのレースを連覇した名ジャンパー、ゴーカイです。今年のレースには産駒オープンガーデンが出走予定で、2週連続でのGⅠ父仔制覇の期待が懸かります。

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父 ジャッジアンジェルーチ
母 ユウミロク (母父 カツラノハイセイコ)
戦績 52戦9勝
中山GJ①2回、東京HJ①、中山大障害②3回

5歳までは1勝馬でしたが、6歳で障害に転向してから素質が開花。暮れには大障害で2着に入ります。
7歳になると、もうひとつのJGⅠである中山GJを初挑戦で初制覇。秋には大障害でも2着となり、最優秀障害馬に選ばれます。
8歳シーズンも勢いは衰えず、中山GJを連覇。しかし、2年続けて1倍台の断然人気に推された大障害では、半弟ユウフヨウホウの大駆けに屈し2着に敗れます。結局3度の挑戦で3連続2着。どうしても大障害のタイトルには後一歩届きませんでしたが、2年連続での最優秀障害馬に選ばれています。

9歳になっても現役を続け、史上初、同一GⅠ3連覇を目指して中山GJに挑戦。いつものように猛然と追い込むも、オーストラリアのセントスティーヴンに僅かに及ばず2着。続く東京HJの後に骨折し、高齢もあり引退となりました。

ゴーカイは、とにかく安定感が強みでした。調べたら現役中1度も落馬しなかったとのこと。
そして必ずJGⅠには出走。7歳から9歳までの2年半は、常に障害路線の主役であり続けました。
これだけの長期政権を築いたのだから種牡馬にも・・・と思ってたら、本当に種牡馬入り。

写真はHBA門別種馬場にて。とても分かりやすいものですが、まともな写真がこれしかありませんでした^^;
種牡馬としては前述のオープンガーデンが父の後継者として、そして2010年にはアラバマフォンテンが荒尾ダービーに勝ち、平地での産駒実績も挙げています。
フォンテンのオーナー次第ではありますが、これからも元気に産駒を出し続けてほしいもんです。そして父が叶わなかった大障害制覇、いずれは産駒で成し遂げてほしいですね。

それでも「私の夢」は愛馬です

2011年06月27日 17:21

今年もあなたの、そして私の夢が走る、グランプリ宝塚記念。今年は私の愛馬が走ります。
もちろん、私の夢は愛馬です

これで2度目のグランプリ参戦。暮れの有馬では大健闘の3着でしたが、ここでは3着は大健闘と言えません。夏負け気味も能力で上位に入ってくれると信じてます。
打倒ブエナを合言葉に、前日夕方から徹夜場所へ。
当日は朝っぱらからクソ暑く、むしろ保護者が夏バテしてました。雪国育ちなもんで^^;

直前から雨が降ってきて、一時は本降りに。しかし暑さは大して変わらず。

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VIPな方々がパドックに現れるとすぐ、お待ちかねの愛馬登場!

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夏負けしてても馬体重はプラスです。そういえば去年の福島でもそうだったかも。
体が減らない点は頼もしいですね。

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後ろにいた人が自分のカメラを少し覗いてきて(最前だったのでよく見える)、その隣にいた仲間の人が各馬の様子を聞いてました。しかし、その返答は・・・
「駄目や。トゥザグローリーしか撮っとらん」
でした。これには笑いを堪えるのに必死でした^^;
自分としては、愛馬のレースは他のどのGⅠにも勝ると思ってるので、当然っちゃ当然の話です。ブエナだろうがドバイ帰りのヴィクトワだろうが、愛馬と同じレースに出ればカメラで追うことはありません。
しかしブログ用に1周は残してあるんで

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まずはそのブエナさんから。どうせ今日も鋭い脚で追い込んでくるでしょ。
勝つには押さえ込むしか手段はない。

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前走で怪物クラスの評価を得たルーラーシップ。
前日は暫く1番人気でした。

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アーネとは初対戦です。

他にも同期4歳勢で、キングダムやフラッシュらがいましたが、春天でも撮ったので今回は省略。
宿敵ペルーサがいないのがちょっと残念というか・・・

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いざ本馬場へ。Victory Roadにのって登場。
ダービーから復活した入場曲。なんとか宝塚には間に合いました。
ザ・チャンピオンほどテンションは上がりませんが、やっぱり無音じゃ味気ないですしね!

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福永Jとのイケメンコンビも復活。
中日新聞杯の時から狙ってた春のグランプリ。色々ありましたが、あとは行くのみ!

宝塚ファンファーレ(←初めて現地で聴けた)で大いに盛り上がりつつ、スタート。

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悪くないスタートから中団後ろめに控えます。ある程度先行すると思っていただけに意外でした。しかし、1000通過タイムを見て安心します。
3コーナー手前から徐々に進出していきますが、4コーナー近くなると早くも鞍上の手が動き出し・・・

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全く見せ場を作ることができず、ズルズルと後退していきます。
この時点でもう泣きそうです・・・

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結果、春天と同じく13着に終わりました。
春天とは違い展開的にも問題なかったし、やはり夏負けでは厳しかったのか。

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場内は哲三Jのガッツポーズに大歓声も、最後まで愛馬を追いかけます。
何事もなければ、まずはひと安心です。自分の空間だけ葬式ムードでしたが・・・

レース後暫くは、まともにコミュニケーションが取れないくらいの落ち込みようでしたが、帰りの夜行で爆睡して少しは冷静になれました。そして結論。
こういう時こそ応援してやらなきゃ!
愛馬が苦しんでる今だからこそ。それが保護者としての義務でしょう。
ましてや、こんな大舞台を何度も経験させてくれた仔ですからね。
結果的には怪物クラスの馬もいなかったし、涼しくなる秋には立場も逆転できると思います。もし他の理由で大敗したとしても、必ずGⅠ馬になれると信じてます!


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