世界で20番目

2011年05月28日 18:51

前の日記とはうって変わって、明るい話題をひとつ。

最近ワールドサラブレッドランキングが発表されたようです。以前紹介した時、トゥザは68位でした。今回は重賞2連勝した時期が含まれるので、大きく順位を上げていることが期待されました。
そして順位は・・・

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20位タイです!!

レーティングそのものは1つアップの120でしたが、他が落ちたりしたので順位は大きく上がりました。
着差重視のWTRだけに過信はできませんけど、これは素直に嬉しいですね。
同じく120にはケープブランコ、プレスヴィスなんかがいたりして、気は早いですが世界のトップクラスと肩を並べたといえるでしょう。

日本馬の中ではドバイワールドCのワンツー、ヴィクトワとトランセンドに次ぐ3位でした。期間中に春天も入っていることから、あのレースは能力的にはノーカウントと思ってもいい?


それから宝塚のファン投票もしました。
出走自体には全く支障のないレベルの馬になりましたが、どうせなので密かに期待してます。
投票した馬は以下です

0080 ゲシュタルト
0082 コスモファントム
0087 ゴールスキー
0106 シャイン
0162 トゥザグローリー
0209 ビートブラック
0305 アリゼオ
0307 アロマカフェ
0338 コスモヘレノス
0386 トウカイメロディ

同期で一緒に走ったことのある馬を選びつつ、順位を脅かしそうな馬は外すという徹底した選び方をしてみました。よって好きな順に10頭選んだ訳じゃありません^^;
現在8位。なんとかしてドリームジャーニーの上くらいまでいってほしいところですが・・・

先週末に入厩予定でしたが延期。
まだ時間はたっぷりあるんで、完璧な状態に仕上げてほしいですね!

こんなに負けるなんて思わなかった

2011年05月03日 17:01

去年のGWの青葉賞遠征の時、1年後は春天の応援に行きたいという希望を持っていたんですが、それが現実になりました!本当に何度も夢を叶えてくれる愛馬です。
予想どおりの大渋滞の中、淀までトゥザを応援に行ってきました。

始発で淀到着後、開門ダッシュのチームプレイで場所確保。
沢山の方々に助けられてパドックとコースの最前を守れました。この場を借りて感謝です。


前々日オッズではキングダムに負けていましたが、前日からは1番人気に
愛馬がGⅠで1番人気になるというのはこういうことなのか・・
重賞での1番人気には慣れていますが、さすがにオッズを見るたび感動しっぱなしでした。

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小雨がパラつく中、前走と同じく二人曳きでパドックに登場。

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馬体重もベストの524キロと最高の仕上がりだと思います。
距離不安はありますが、不安より期待の方が断然大きい!

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もうGⅠタイトルは手を伸ばせば届くところまで来ています。
ある程度前でレースを運んでもらって、悔いの残らないレースにしてもらいたい!

このレースでは他にも同期の4歳馬が大挙出走。
その中でダービーでも対戦した3頭と、4歳4強を形成しました。

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JC馬ローズキングダム。母同士も因縁がありますし、ワンツーに期待。

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秋天2着のペルーサ。相変わらずこっち向いてくれてます。

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ダービー馬エイシンフラッシュも復調の兆しを見せています。

トゥザを含めた4強に加えて、ヒルノダムール、ゲシュタルト、ビートブラック、コスモメドウ、コスモヘレノス、マカニビスティーと最強世代10頭が顔を揃えました。

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そしてヨーロッパを代表するステイヤー、ジェントゥー。
こんな時期によく来てくれました。でも負けないよ!

ウイニングランを観るつもりでいたので早々にパドックは切り上げ、守ってもらっていたゴール前付近の最前へ猛ダッシュで移動。本馬場入場を待ちます。

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・・で、何となくそんな気もしてたんですが、馬場入り後はこっちへは来ず。
1番人気なんだから返し馬も見せてくれてもいいのになぁ・・
暫く緊張した時間を楽しみます。ここまで緊張したのはダービー以来かも。

そしてレース。
逃げるゲシュタルトを見る形になったものの、スタートから掛かりどおしでこちらに向かってきました。

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鞍上の四位Jも途中で抑えるのを諦めたのか、1コーナー辺りで先頭に立ちます。しかし向正面でナムラクレセントに被せられ一気に後退するという厳しい展開に。
カメラで追いかけながらも、あの嫌な光景が甦りす。
ラジオNIKKEI賞の時と同じパターンだ。これは非常にマズイ!

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直線に入って必死にもう一度伸びようとしますが、時すでに遅し。
内からダムール、外からフラッシュに交わされ、300付近で力尽き馬群に飲まれていきました。

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フラフラになりながらゴールへ。もう最後は可哀相で見ていられなかったです。
こんなに負けるなんて思わなかった・・

失意の中、さらに追い討ちをかけるようにコスモメドウが故障発生。自分の目の前でトラックに運ばれていき、後から予後不良になったと知りました。ここまで後味の悪いレースは初めてです。

自分が思うにしっかりした敗因が2つ。
まずは気性的に3200は難しかったということ。スタミナはあってもレースの半分以上で掛かってしまっては勝負にはなりません。同じような掛かり具合だったキングダムも大敗しているし。
もうひとつは乱ペース。特に先頭に立って落ち着こうかと思ったところに外から被されたところ。ナムラクレセントの早仕掛けに潰されたといってもいいと思います。
鞍上については敗色濃厚になってからは追わず。これは今後を考えると好判断でした。
しかし前に壁を作れなかったのは残念でしたね。

レース後は暫く立ち直れそうにないくらいの気分でしたが、終わってしまったことは仕方ない。
現に今回負かされた馬に何度も先着しているのだから、この仔は間違いなく強いです。
偶然にも不運が立て続けに起きただけのこと。
しっかり休んで疲れを取って、グランプリホース目指して再始動といきましょう。

表紙です!表紙!

2011年04月25日 22:58

またしても親バカ丸出し日記をひとつ。
今週のギャロップとブック共に、トゥザが表紙を飾ってます(^o^)/

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↑雑誌の下に気になるものが挟まってますが、来週までは気にしない。

愛馬が競馬雑誌の表紙を飾るというのは感慨深いものがあります。
トゥザは過去にも重賞で最有力馬になることはありました。自分は主にギャロップを買っているんですが、ラジオNIKKEI賞の時は鮮やかにデビュー勝ちしたアヴェンチュラに奪われ、京都記念の時はダノンバラードに奪われ、日経賞の時は文句なしでヴィクトワに奪われてしまいまして、自分が知る限りでは今まで一度も表紙になったことがありませんでした。
そんな訳で今週、春天の最有力馬として満を侍しての表紙デビューとなりました!
この2冊は永久保存版ですね。欲を言えば、これから毎走のように表紙を飾れる馬になってほしいもんです。

印はブックのほうがよく付いてました。PHOTOパドックの位置がちょっと気に入りませんが(笑)
ギャロップのマンガ「おってけ!3ハロン」も、この血統好きなら思わず笑っちゃう内容です。トゥザのレースの前後しか買わないんですが、これが毎週面白い!単行本にしてもらいたいです。絶対買いますよ。

ジェントゥーってどんな馬?

2011年04月19日 21:27

福永Jの騎乗停止により、トゥザは春天では四位Jとコンビを組むことになりました。
知ってる人も多いと思いますが、四位Jは一時期トゥザヴィクトリーの主戦を務めていたこともあります。4歳秋のシーズンで、その時は・・

・府中牝馬S→全く危なげなく4馬身差逃げ切り。
・エリザベス→直線エアデールとの一騎打ちに競り落とされ、後続にも抜かれ4着。
・阪神牝馬特別→暮れのマイル戦時代。先行抜け出しの横綱競馬で楽勝。

と結構相性の良かった人です。
ちなみに5歳のJCでクロフネばりの大マクリで大敗しちゃったのも四位Jでしたね^^;
そんな感じで、この血統とは浅からぬ縁のある騎手にお願いできることになりました。

本当はウィリアムズJが良かったなんて贅沢なことは言えないのかもしれませんが、どこかの雑誌で
騎手にスランプは絶対にない。走るのは馬なんだから
と言っていたので、トゥザの実力は出し切ってくれるでしょう。そう信じます。そして実力さえキッチリ出し切れれば、今回対戦する日本の馬には負ける気がしません!
日本の馬には・・

不覚にも最近まで知らなかったんですけど、今年は外国馬ジェントゥーが参戦してくるようですね。たしかマカイビーディーヴァ以来だと思うんで6年ぶり(?)でしょうか。
少し調べてみると

(血統)
父 Loup Solitaire
母 Ifni
母父 Bering

(GⅠ勝ち鞍)
ロイヤルオーク賞、カドラン賞

・・って、母父のベーリングしか知りませんな^^;
父Loup Solitaireはリアファン産駒でフランスグランクリテリウム勝ち、リュパン賞2着。
去年から成績が急上昇していますが、おそらく理由は距離。
それまでは2400あたりを中心に使われていたようですが、それでもまだ短かったらしく、去年3000以上のレースを使われた途端に3連勝でGⅠ2勝しています。今年の4月に3100の準重賞で2着に負けていますが、これは明らかに叩き台でノーカウントでしょう。あとは日本の馬場だけです。

距離だけが未知数のトゥザとは対照的に距離適性が抜群なGⅠ馬の来日ということで、とてもじゃないが軽視はできませんが、それでも勝つのはうちの仔だと信じてます!

Now it's time for revenge

2011年04月03日 20:45

突きつけられた4馬身差、あの青葉賞から1年近くが経ちました。
当時はダービー優先出走権を確保するのが精一杯でしたが、今では馬が違います。
ここまで対戦成績1勝2敗。ついにペルーサに借りを返す時がやってきました。
3強日経賞、できれば勝って五分に戻したいところ。

しかし土曜のレースの関西遠征は辛かったです。金曜夜に出発し、途中PAで睡眠をとってたら中国道の渋滞に巻き込まれました・・しかし眠らないと事故起こしそうだったので已むを得ません。
開門ダッシュは軽めに済ませ、いつものように記念馬券などを。

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去年も同じ週には結構咲いていたのに、今年はちょっと遅めな桜を眺めつつ待ちます。

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新しい助手さんと登場。やはりメンコは取って素顔できました。

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二人曳きなんですね。これからお世話になります。

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顔のアップばかりですが、せっかくメンコを取ったのでもう一枚(笑)

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嬉しいことに、ここでもトゥザは1番人気に推されました。それも他の2頭には差をつけてのもの。
3強を形成した他の2頭は、もはや説明不要でしょう。

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まずは上記のペルーサ。トゥザのライバルといえばこの仔です。
ペルーサは今まで現地では直接対決でしか見ておらず、いつもトゥザ最優先で撮るのでチャンスはかなり少ないんですが、その瞬間にこっちを向いてくれたりだとかで、毎回よく写ってくれます。
ひょっとしたら自分個人とは、結構相性が良いのかもしれません

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もう1頭はローズキングダム。
この仔とはダービー以来の対戦となり、力関係がよく分かりませんでした。

おそらく馬主席近くにいた人なら分かると思いますが、パドックに繋がる階段(一般用)で池江郎元調教師とすれ違いました!「これからは応援団」との言葉どおり、応援に駆けつけてくれたんでしょうか。

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福永Jを背に本馬場入場。
これは・・イケメンにイケメンが乗っているじゃないか!
500万の時のように、今回もよろしくお願いします。

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それにしても、やっぱり音楽がないと雰囲気出ないですね・・
借りを返し、3強も抜け出し、打倒ヴィクトワ、ブエナに名乗りを挙げてこい!

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レースは1周目からキングダムにピッタリマークされる形に。
これは厳しいかと思ったんですが、4コーナーでは内をスルスル上がって行きました。
これはもしかしたら中日新聞杯の再現も!?
と期待しつつも、この相手ではさすがに無いだろうと思ってました・・

しかし!!

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その期待どおりになりました。
直線入ってすぐにキングダムに並びかけられますが、こっちはまだ持ったまま。
エンジン全開になると、あとは後続を突き放す一方でした。
後ろではキングダムとペルーサの2着争いが。

・・・ん?
これって、どっかで見たような光景です。

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そうだ!青葉賞の直線と似ています。
内で独走するペルーサと2着を確保しようとするトゥザ(追い込んでくる馬はいませんが)。
4馬身差はつけられませんでしたが、青葉賞での立場を逆にして、そのままお返ししてやりました!!

そんな訳で、見事にGⅡ連勝となりました(^o^)/
レース後は、当たっていた口取りの集合場所へ猛ダッシュ

口取りには池江郎元調教師も入ってくれました。
そこでトゥザに「よかったね」と声を掛ける姿がとても印象的でした。
改めましてお世話になりました。

恒例の記念撮影後は、トゥザ仲間の方と打ち上げ。途中で他のクラブの馬の祝勝会と合流したりして楽しい時間でした。土曜日だと行きは大変ですが、こんな楽しみもあるんですね。

それにしても、あのメンツ相手にここまでとは・・
結構贔屓目に見ているつもりですが、それでも予想していなかった程の強さで驚きました。
まだまだ強くなるそうですから、完全に本格化した時の強さは計り知れませんね。
意気揚々とGⅠ初制覇に向かいましょう!


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