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フレイムオブピース

2013年12月03日 17:17

先日、愛馬フレイムオブピースの引退が決まりました。
重度の繋靭帯炎で復帰は困難との判断で、4歳秋という早すぎる引退となりました。

予定では、今年中は準オープンを走って1億稼ぎ、来年以降は8歳までオープンでコツコツ稼いで最終的には2億オーバーを考えていたんですが・・・
長く楽しめそうな馬だと思っていただけに残念でなりません。

もう最後なので、3年半のフレイムの思い出をまとめて書きます。

- 2010年 -

出資の決め手は社台とウォーエンブレム。ついでに母父SS。
とにかく初出資で未勝利引退だけは避けたかったので、大物は少ないけど堅実な社台で、念には念を入れて産駒勝ち上がり率が断然の父を選びました。
入会初年度で実績がゼロだったため、第一で埋まらなさそうな馬というのもあったかも。

IMG_5068

で、出資が決まったらツアーで会いに行きたくなる訳です。
10年の秋ツアーで初対面。その時は結構煩かったです。


- 2011年 -

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脱北直前のタイミングで翌年の秋ツアーでも会えました。
展示直前に土砂降りに見舞われて、急遽厩舎展示に。
牧場スタッフの方から、どんな状況でも能力を出し切れるタイプと言われました。
ダートに戻ってからはまさにそんな感じでしたね。
一生懸命走りすぎたのが勤続疲労になってしまったんでしょうか・・・
最後に「次は競馬場で会おう!」と約束。

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約束どおり、次に会えたのはデビュー戦
新馬は府中のダート1400で5馬身差の楽勝でした。
社台では初出走初勝利。何より驚いたのは当の本人。
将来への夢が膨らんだのも束の間・・・

- 2012年 -

IMG_1360

年明けの2戦目では11着と大敗してしまいました。
夢が一気に萎んでいく感じでした。
骨りゅう持ちで稽古が十分に積めなかったのが原因と分かったのは、およそ1年後。

その後はダートで2戦して7、16着。
ダートには見切りをつけ芝に転戦。
小樽特別で3着し希望が見えるもインディアTで8着、格上挑戦したライラック賞ではビリ。

フレイムオブピース

ここまで関西、北海道と応援に行くには遠い場所ばかりだったなか、地元の隣の福島に出走するとのことで応援に駆けつけましが、残念ながら8着。
中京の芝1400も試しましたが同じような結果。
どうやら500万で頭打ちが濃厚な感じ。
諦めムードだったんですが、転機はいきなり訪れるもんです。

FSの当日、自分はゴットフリートの応援で中山にいました。
フレイムが走るのは久々のダート。それもダートでは初距離の1800。
それまで距離を短縮していただけに、勝ち目はないだろうと思って中山の場内で見てました。
すると・・・先行して4角先頭から突き放す一方的なレース!
最後の騎乗だった芹沢Jを2着に退け、空気を読まずに圧勝しちゃいました。
ちなみにこの日はFSでも3着。
1日であそこまで喜んだことも珍しいです。


- 2013年 -

年明け初戦は金杯デー。
前走の内容から1000万でも即通用との見方が大きかったですが、半信半疑だったこともあり遠征は控えてしまいましたが、ここも勝ってしまいます。

IMG_20131203_144053

代わりと言っちゃなんですが、ゼッケンは頂きました。
家宝のひとつとして大事に保管しています。

フレイムオブピース

もうこれは本物だ!ってことで見に行った白嶺Sでは、彼の持ち芸(?)となってしまった躓き出遅れ。よく追い込んだものの3着。
現地に行くと勝てないパターンの始まりとなりました。

次は伊丹S。出資者が熱発明けで体調が万全でなく、強豪エアハリファもいたので遠征は控えたんですが、ゴール前キッチリ交わしてすんなりオープン入りを達成。
無理してでも行っておけばよかった・・・

フレイムオブピース

そしてここが現役生活のハイライト、重賞マーチS
500万に1年も居座った馬が3か月で重賞まで上り詰めるとは・・・
あっという間でしたが、クラスをひとつずつ上がっていく楽しみを初めて味わえました。
さすがに相手が強くて3着と敗れますが、重賞初挑戦としては上々の結果。
勝手にライバル認定したジョヴァンニとの初対決にも先着できました。

フレイムオブピース

ちょっと使い詰めかと思われる中、重賞連戦となったのがアンタレスS
ホッコータルマエやニホンピロアワーズなど、G1級の馬には歯が立たず9着でした。
ろくに休みも取らず5か月で8戦も走ったので、ひとまずここで休憩。

放牧明けは降級戦、KBC杯。
一発で決めるより稼ぐことを優先してほしい、なんて思ってたら3着でした。

フレイムオブピース

続くオークランドRCTは現地で応援。
3着では不満。2着なら・・・と思って見ていたら、見事2着になってくれました。
今まで一度も先着されていなかったジョヴァンニに負けたのは悔しかったですが、いつでも勝ち上がれるしオープンで決着をつければいいかな?なんて余裕ぶっこいてましたね。

そして、結果的には最後のレースとなってしまった、ながつきS。
今日も2着で頼むよ~なんて応援の仕方が最後のレースだったなんて・・・

自分の収入からするとフレイムの1走賞金は非常に大きいものであり、準オープンともなると1つ着順が違うだけで実入りも全然違ってくるんですよね。
夢半ばではありますが、最終的にプラス収支で終えてくれたのは有りがたいことです。
稼ぐことばかり考えてしまい、精一杯走っているフレイムには失礼だったかもしれませんが。

出資から3年半、デビューからは2年間、よく頑張ってくれました。
社台で最初の愛馬がフレイムで本当によかったです。
ありがとう。お疲れさまでした。

フレイムオブピース(牡 2009産)
父 ウォーエンブレム
母 ブローザキャンドル (母父 サンデーサイレンス)
成績 18戦4勝 [4-1-5-8]
伊丹S①、3歳上1000万下①、マーチS(G3)③、オークランドRCT②


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フレイム、元出資候補に差される

2013年10月01日 22:13

先週日曜は愛馬フレイムオブピースがながつきSに出走しました。
自分は翌週に京都遠征が控えているので、大人しく自宅で応援することに。

前走オークランドRCTから明らかに相手関係が強化されました。
レースは発走直後に有力馬の1頭エーシンリボルバーが落馬で波乱のスタート。
フレイムは前の2頭を離れて追走し、3コーナーからムチ入れてスパート。
4コーナーの勢いから「勝った!」と思ったのも束の間、直線入るとブレーキ・・・

2013-09-30 23.42.09

ロイヤルクレストを交わすのに手こずっていると、後ろから3歳馬ジェベルムーサが!
実は彼、一昨年のキャロット募集馬で出資候補だった1頭です。詳細は反省会にて。
出資は見送ったんですが、その馬に差し切られるとは何という巡り会わせか
まぁそれでも2着なら賞金も十分・・・なんていうのも甘かったようで、結局外から交わされ前は交わしきれずの3着に終わってしまいます。

現級で後ろから交わされたのは初めてじゃないでしょうか。
準オープンの2着は勝つことと同じくらいの価値だと思いますが、1つ着順が下がってしまうと一気にガッカリしてしまいます。

レース後は短期放牧でひと息入れるとのことですが、また何食わぬ顔で1か月後くらいには走ってそうな気がしてます。今までのことからの推測。
花園Sあたりでまた見られるのを楽しみにしています。
まずはお疲れさまでした。

2着でも満点としよう

2013年09月17日 22:21

今更ですが東京TCのリニューアルHPを見ました。
トップページに様々な一口の楽しみ方が出てくるものです。
それら全てに「ごもっとも!」と思いつつも、続ける上ではやっぱりお金は大事

そんな訳で、いま最も稼ぎが期待できる愛馬、フレイムオブピースがオークランドRCTに出走しました。
土曜日から阪神に滞在(宿は大阪)しての連戦となります。
10時前にチェックアウトし、1時間かけて競馬場へ移動。
昼過ぎからは大雨になったため、屋内に退避しつつ時間を見てパドックへ。

フレイムオブピース

しばらく待つと愛馬登場。
相当雨が強いですが、風向きがよかったので最前で撮ることができました。

フレイムオブピース

ローズS当日ということもあり、ベストポジションは既に埋まっていました。
そのため低い位置ですが止まれの位置は確保。

フレイムオブピース

オッズは2強ムード
その中でフレイム(4番)は1番人気になりました。
もう少し際どい1番人気だと思ってましたが、新聞の印を見たら納得。

ジョヴァンニ

そして2強の一角、2番人気のジョヴァンニ。
勝手ながら彼はフレイムのライバルということにしています。
このように人気を分けるのは今回が初。
不良馬場が有利に働くのは先行する彼のほうでしょう。

フレイムオブピース

全体ではこんな感じ(見づらいですが)。
馬体重は464キロと前走比ほぼキープ。
パドックを見終えると、意味もなくガラガラのスタンドに向かってダッシュで移動。

フレイムオブピース

コースが暗過ぎたのが原因か、返し馬は全くピントが合わず。
勝つことも重要ですが、上手く稼ぐことも重要なこと。
馬には失礼ですがこのレース、勝てば満点、2着でも満点とします。

フレイムオブピース

で、スタートでは相変わらず躓きます
ですが今のフレイムには大したダメージにはならず!

フレイムオブピース

1周目。すんなり先団につけます。
予想どおりジョヴァンニはハナを奪いにいきました。
2周目3コーナーから少しずつ上がっていき、直線向くとスパートをかけますが・・・

フレイムオブピース

先手を取ったジョヴァンニは独走態勢。これではもう届かない。
早々に2着争いに脱落。

フレイムオブピース

馬群を抜け出すところ。
外から一気にグレイレジェンドが突っ込んできますが、2着は譲れない!

フレイムオブピース

目の前に来たところ。
あと少しでゴール。どうにか粘り切ってくれ。

フレイムオブピース

結果、2着は死守できました。
ジョヴァンニには負けてしまいましたが、任務は果たしてくれました。
セコい話ですが700万を加算したうえ、実力上位の準オープンでまた稼げるのは大きい。
まずはお疲れさま。

以上でアメリ、フレイムの応援に行った阪神遠征は終了。
2日連続の1番人気出走で、どちらかは勝てるだろうと思っていたんですが、結局一度も口取りできずに終わってしまいました。
良馬場だった土曜日にフレイムが出走していればここまで前が楽にはならなかっただろうし、日曜日のような脚抜きのいいダートはアメリの得意としている馬場状態。
タラレバですが、馬場に泣かされた2連戦でした。

2週連続重賞9着・・・

2013年04月14日 18:52

愛馬フレイムオブピースがアンタレスSに出走。
クラスに目処もつけられたということなので、阪神まで応援に行ってきました。
ここからはいつもの車遠征に戻します。ぶっ続けで8時間も乗るとケツと腰が痛い・・・

2013アンタレスS

昼過ぎには無事到着。という訳で、今回も一口仲間の方に色々と助けてもらいました。
このところ毎週のように遠征してますが、どこ行っても世話になりっぱなし。
申し訳ない気持ちで一杯です。

フレイムオブピース

暫く待つとパドックに愛馬登場。
阪神のパドックは最前が微妙なポジションなので、ためしに上から撮ってみました。

フレイムオブピース

前走と同じようにゆったりと歩いてます。

2013アンタレスS

馬体重は関東遠征だった前走よりも更に4キロ減っちゃいました。
そろそろ休む頃だろうし、まぁ大丈夫かなと。

↑の写真、フレイムの上と下の馬たちが強敵です。

ニホンピロアワーズ

JCD勝ち馬ニホンピロアワーズ。
59キロですが大型馬だけに斤量負けはなさそう。

ホッコータルマエ

交流重賞連勝中のホッコータルマエも。
ほかにも強豪揃い。3500万の賞金では割が合わないようなメンバーになりました。

フレイムオブピース

狙いどおり、止まれの合図でいい感じの場所に来てくれました。

フレイムオブピース

浅見先生の姿も。
確勝級の馬が福島にいましたが、勝ち目の薄い(?)こちらに来てくれましたか。

フレイムオブピース

本馬場入場。
またもジョヴァンニが出走していたので主戦の四位Jは乗れず、1000万勝ちでお世話になっている福永Jに鞍上を託すことになりました。
入場曲「Get A Chance」はイマイチ盛り上がりに欠けるというか・・・

フレイムオブピース

返し馬も。
これほどの相手で勝てとは言いませんが、前評判(5番人気)くらいは。
スタートで躓きさえしなければ希望はあると思うんですけど・・・

フレイムオブピース

・・・あまり期待はしてませんでしたが、やっぱり躓くフレイム(9番)。

フレイムオブピース

しかし!この日の彼はひと味違ってました。
躓いても出遅れることなく、ほぼ互角のスタートを決め中団に。

フレイムオブピース

道中はホッコータルマエとハートビートソングを見る位置にいましたが、いつの間にやら置いていかれてしまいます。4コーナー回ってもいつもの伸びは感じられず・・・

フレイムオブピース

こっちに来るところ。
まだ後方集団。これは二桁も覚悟しなきゃならんかも。

フレイムオブピース

結果は後方集団では2番手の9着。先週に続いてまた9着か
もう少しでダイシンオレンジを交わして8着だったんで、惜しいことしました。

フレイムオブピース

戻ってくるところ。
ダート1800では自身2番目(最速時は稍重)のタイムで走っているし、特に不利もあったわけでもないので、悔しいですが現時点では力負けといえるかも。
ただし、あくまで現時点ではという話。
母母父の成長力が出ていれば、これからもっと力を付けてくるはずです。

レース後はGWに出される予定とのこと。
行き来はあっても結果的に使い詰めなので、少し休ませてあげてもいいかもしれません。

重賞まで上り詰めた!

2013年03月25日 18:40

20130324中山競馬場

日曜日はフレイムオブピースがマーチSで重賞に初挑戦するということなので、中山へ応援に行ってきました。
去年のローズノーブル5戦目と同じように、期間中なのでムーンライトで。
早朝到着で激しく眠かったですが、仲間の皆さんとワイワイやってたらいつの間にか9R。
パドックに移動し、1番が止まりそうな場所で待つこと数十分。

フレイムオブピース

パドックに愛馬登場。
今日はポールポジションです(←結局馬場入場は最後)。
人気は4番目と割と高評価を得ました。これは期待に応えねば!

フレイムオブピース

何時になく落ち着いていた印象でした。
これなら課題のスタートもキッチリ決めてくれるかな?

フレイムオブピース

こっち向いたところ。
去年の末には500万の馬だったのに、今ではオープン入りして重賞挑戦。ここまであっという間でしたが、ひとつずつクラスを上っていくのは初めての経験だったので楽しかったです。

フレイムオブピース

次の目標はシビルウォーの持つ産駒獲得賞金を上回る活躍を見せること。
「第2のウォータク」では済まさないぞ!と、馬の代わりに言っておきます。

フレイムオブピース

馬体重は許容範囲でしょうか。
ハンデは昇級組では2番目に重い55キロ。勢い分で1キロ乗せられたかも?

ジョヴァンニ

相手も何頭か。
まずは1番人気で4連勝中のジョヴァンニ。
フレイムの主戦、四位Jは今回は彼に乗ります。そんな訳で負けられない1頭

グランドシチー

そして重賞の壁、登場。トップハンデの2番人気グランドシチー。
これから何度も対戦することになるでしょうし、超えなくてはいけない壁です。

サイオン

個人的にはサイオンを初めて見れたのが嬉しかったです。
母はトゥザヴィクトリーのライバルだったフサイチエアデールという良血馬。

フレイムオブピース

今回は蛯名Jに鞍上を託すことに。
乗り替わりとはいえ主戦と変わらないくらい乗ってもらってるし、全く心配ありません。
むしろジョヴァンニ陣営に手の内を知られているほうが心配・・・

フレイムオブピース

本馬場入場は最後でした。
そして流れてくるのは重賞の曲、「A Winner」
1年も500万でダラダラやってた頃は、この曲で入場できる日が来るとは思ってませんでした。
なので、イントロの時点で感動が頂点に・・・

フレイムオブピース

満開の桜をバックに輪乗りへ向かいます。何分咲きかは調べてませんが。
ハンデ戦だし、上がり馬も重賞の壁もまとめて負かそうじゃないか!

フレイムオブピース

・・・と思ったらまた躓きました(↑1番の馬)。
相変わらずといえば相変わらずですが、あの落ち着きは何だったんだ。

フレイムオブピース

1周目の目の前の来たところ。
後方からとなりましたが、砂を被ってもへっちゃらです。
蛯名Jが上手く避けてくれていたのかも?
3コーナーあたりで先団(バーディバーディ除く)を見るような形に。

フレイムオブピース

最後の4コーナーは大外に持ち出すことに。
こんな強引なレースで最後まで止まらないだろうかと心配しました。
それ以上に、社台の勝負服が3頭いるので見間違うのが大きな心配でした。

フレイムオブピース

そんな心配を尻目に、大外から勢いよく伸びてきました。
内の馬郡は飲み込む勢いです。これなら間違うことはない
ジョヴァンニも伸びあぐねているし、このまま行けば

フレイムオブピース

しかし、更にその外を回って伸びてきたのがグランドシチー。
こうなってしまってはもうお手上げです。

フレイムオブピース

あとは粘っている内の馬を交わして着を確保するしかありません。
後ろから来たドラゴンフォルテは届かないでしょう。

フレイムオブピース

そんな訳で、内の馬は何とか交わして2着は確保
・・・と思ったら、逃げていたバーディバーディが前にいたらしく、3着。
完全に忘れてましたよ。

フレイムオブピース

いつものようにダッシュして移動し、愛馬を出迎えます。
蛯名Jは悔しそうな表情ですが、馬は何となくスッキリした表情ですな。

フレイムオブピース

できれば勝ってほしかったですが、重賞初挑戦で3着なら胸を張れる結果でしょう。
お疲れさまでした。

さて、次走はどこを走るのか。
ここを勝てばゴールデンウィークのかしわ記念も狙えるかと思ってたんですけど、収得賞金が増えなかったので出走は厳しいと思います。
アンタレスSでニホンピロアワーズと対戦するか、オアシスSで賞金上積みを狙うか。
どちらにしてもまた応援には行きたいですね。


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