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念願は5戦で散った

2014年09月20日 10:52

先日、愛馬ロザリウムの引退が決まりました。

愛馬引退の際には、過去の記事を振り返りながらまとめて記事にするのが恒例。
大きな喪失感から心の整理がまだ全然出来ていない状況ではありますが、整理をするためにもこの記事を書いておかなくてはと思います。

- 2012年 -

出資の決め手はただ、愛馬にしたい血統だからということのみ。
ローズバドはトゥザヴィクトリーの次に好きな牝馬で、社台サンデー募集の血統では一番です。
前脚などは目に見えて危険でしたが、それすら気にならないほどに「母ローズバド」は自分にとって強力なポイントでした。
第一で実績勝負になった時は諦めた時期もありましたが、どうにか無事に出資決定します。
念願の薔薇一族、その中でも最も好きな馬の産駒を愛馬にできました。

ローズバド11

で、その年の秋ツアーで初対面してきました。
この時は額に怪我をして縫った跡がありました。

- 2013年 -

ロザリウム

トモの疲れなどで思うように進まず、なかなか本州移動ができない状況のなか、秋ツアーで再会。
1年前からはだいぶ大きくなっていて満足。
次は競馬場で会おう、と約束しておきます。
その後も頓挫があり12月にようやく本州へ・・・と思ったらいきなり入厩。
年明けデビューが視野に入ってきました。

- 2014年 -

結局ここが最後の年に。

ロザリウム

待ちに待ってたデビュー戦は2月の京都でした。
当然現地に応援に行ってきました。
一族ファンの票が入ってか1番人気でデビューを迎えますが、結果は大きく離された9着に。
新馬のあるうちに間に合ってよかった、というのが正直な感想でした。

ロザリウム

一度しがらきに戻り、2戦目はゴールデンウィークの京都の牝馬限定戦。
応援に行きましたが結果は13着。
牝馬同士なのに混合だった新馬より着順を落としてしまい、結構ショックを受けました。
あんなに後ろだとは思わず、撮影も失敗。

ロザリウム

それでも懲りずに応援に行ったのが3戦目の阪神。
距離を伸ばして先行し、直線入口で勝てるかとも思ったんですが、直線で伸びず10着。
それでも着差は大きく縮めたことで、少し希望が持てました。
この時はトゥザヴィクトリー、ローズバド、レディパステルの2001年エリザベスの産駒3頭が同じ週に出走していたんですね。

4戦目は名古屋のラズベリー賞。地方参戦となりました。
どうしても仕事が休めず応援に行くのは諦めることに。
で、そこでクビ差の2着に頑張り、次も地方なら勝てるんじゃないか?と思うように。
しかし結局このクビ差が、悔やんでも悔やみきれないクビ差になることに・・・

ロザリウム

最後のレースとなってしまったのが園田の神鍋山特別
希望どおりの地方レースに出走が叶いました。
少しだけ見納めになるかもと思ってましたが、基本的には口取りするつもりで応援に行きました。
1番人気に支持されたのも嬉しかったですね。
しかし結果は、砂被りを嫌がって6着と期待を裏切ってしまいます。

その後、スーパー未勝利出走を目指す予定だったのを変更し、今週引退が決定。
地方移籍から中央に戻ることも考えてほしかったんですけどね。
これほど思い入れの強い血統の愛馬とたった2年、デビューから5戦、半年でお別れしてしまうのは寂しい気持ちで仕方ありません。

まずはロザリウム、今までありがとう。
残念だったけど、念願の薔薇一族として出資したことへの後悔は一切ありません。
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行進曲「威風堂々」にのって

2014年09月13日 17:57

水曜日はロザリウムが神鍋山特別に出走とのことで、応援に園田へ。
自分にとって、新潟県競馬廃止以来12年ぶりの地方競馬参戦となりました。

20140910_園田競馬場

前走、名古屋のラズベリー賞は非常に惜しいレース
これはダートでも!と思い、多少無理して休暇を取得。
大阪空港まで飛行機で、そこからモノレール、阪急と経由し、園田駅からはシャトルバス。

20140910_園田競馬場

新潟競馬場よりも飛行機が近くを飛んでます。
1、2Rで出走馬の移動や口取り時の流れ確認、テスト撮影を済ませ、7Rまで馬券など。
8Rの出走馬が馬場入場したあたりでパドック待機すると、結構人がいました。
すると・・・

20140910_園田競馬場

小牧Jが普通に歩いて通り過ぎていくという、中央では見られない光景が。
他の騎手も地元の人達と軽く挨拶などをしており、声を掛けるタイミングを待っていたようです。
ファンと騎手の距離が近いのが地方競馬の魅力のひとつなんですね。

ロザリウム

そして少し待つと愛馬登場。
前走は現地に行けなかったので、およそ3か月ぶりの再会です。
いつもどおりの落ち着いた様子で周回。

ロザリウム

こっち向いたところ。
パドックが狭いので、目の前に来る撮影チャンスが何度もありました。
手前の木が邪魔で心配でしたが、内側を周回してくれたので気にならず。

ロザリウム

顔アップ。
阪神より断然上手く撮れます

20140910_園田競馬場

出走馬はこんな感じ。
注目は人気を分け合ったシーザリオ産駒のロザリンド。
ロザ対決であり、小牧Jと岩田Jの凱旋ジョッキー対決でもあります。
某POG本でいうところの「イケてなかった」良血馬対決・・・それは言わないで

ロザリウム

止まれの合図はなかったような・・・
小牧Jが再び登場し騎乗します。

ロザリウム

エルガーの「威風堂々」にのって、本馬場入場から返し馬へ。
この曲を聴くと、映画「ジャック」のラストシーン(泣けます)を思い出してしまう。
アメリカの卒業式の定番らしいです。

ロザリウム

人気は最終的に1番人気に。
この思い入れの強い血統とお別れするには早過ぎる。
まだまだ愛馬でいてもらうために、ともかく必勝で
さあ行ってこい!

ロザリウム

で、レース。
前走のように出ムチをくれて先団につけてくれるかと思って前のほうを見ていたんですが、なかなか見つからず、見つけた時には後方3番手の追走に。
レース後のコメントによると、砂を被るのを嫌がって前に進まなかったとのこと。
たしかに前走は砂を被る機会がなかったですが・・・これは大きな誤算

ロザリウム

向正面から一気にポジション上げていけば・・・などと思っていたところ、状況はさらに悪化し、勝負所ではシンガリ。直線入口でようやく後方2番手に。
こうなってしまうと、もはや撮るのみ。

ロザリウム

こっちに来たところでも後方のまま。
前とはだいぶ差があり、掲示板すら危うい状況。

ロザリウム

園田はコースが近く、とても撮りやすくて良い競馬場です。
この仔のレースは場所を誤ったり外から被されたりして、今まで撮影失敗してばかりだったので、満足いく画像が切り出せただけでも行った価値はあったかな、と。

ロザリウム

最後は勢いよく伸びていたものの、リヴィアードは交しきれず結果は6着。
これは相当マズイことになった・・・

ロザリウム

戻ってくるところ。まずはお疲れさま。
砂被りを嫌がるという十分な敗因があったので、負け自体のショックは小さいです。
しかしもう時間がない!
今後中央のスーパー未勝利を走るとなると、あとはダートしかない状況。
中央のダートは一度も走ったことがないので適性がある可能性もありますが、小牧Jによるとダートは向かない馬だそうで、中央勢とやり合えるかは適性以外にも課題が多いです。
ラズベリー賞のクビ差がとても大きく感じます。

こうなってしまったら中央は早めに切り上げ、実績のある名古屋に移籍して中央復帰を狙ったほうが手っ取り早いような気がしてきました。
ともあれ1戦でも多くこの仔が走る姿を見ていたい!
ソルダテッサのような前例もありますし、とにかくチャンスを与えてほしい。
まだ信じてるよ!

明日なき戦い

2014年09月08日 19:28

2歳重賞も4レースが終わり、来年のクラシックに向けて段々と盛り上がってきました。

そんななか、中央未勝利の3歳馬たちは最後の戦いへ向けてスーパー未勝利へ。
日曜日に出走し11着だったフィラデルフィアは、キャリア3戦なのでもう1戦走ってくれるでしょう。
先週までで権利を持っていない馬の多くは登録抹消、または地方へ舞台を移していきます。
秋は別れの季節。毎年涼しくなってくる(地元は)たびに同じことを思います。

さて、スーパー未勝利に先立ちまして、水曜日に愛馬ロザリウムが園田で走ります。
レースは中央交流の神鍋山特別。
メンバーを見ると、地元のビナファイブが上のクラス実績があり強そうです。
良血馬同士で名前も似てるロザリンドも強敵ですが、出資者によると1400は短いとのこと。

公式には

未勝利戦を勝ち上がるラストチャンスとなりますので、確実にモノにしたいところです。

などと書かれてしまっており、負けたら覚悟が必要かもしれません。
でも・・・もし前走のような惜しいレースであれば、負けても見切らないであげてほしい。
3、4戦目と内容はどんどん良くなってるし、キンカメは3歳秋からの馬も多いです。
出資金に比べたら維持費なんて大したことないです。
とにかく、まだ愛馬でいてもらいたい!

まずは目先のレースを必勝態勢で。
正念場のレースなので、平日ですが休みを取って現地へ応援に行きます。

あと一歩を逃すも可能性は見せた

2014年07月23日 21:04

今日は愛馬ロザリウムが名古屋のラズベリー賞に出走しました。

登録時には補欠一番手で出走しないと思っていたものの、回避が出て出走に。
前走と同じように想定外の出走となってしまいました。
以前からダートは不向きと思われていたし、前走でパワー不足を指摘されただけに不安材料は満載でしたが、仮に芝だけ使って結局ダメだった・・・というのでは悔いが残ると思うので、この挑戦は大いにアリだと思います。

想定外の出走で休みも取れておらず当日は仕事。
家に帰ってからの録画観戦となりました。
いつも撮影優先なので叫べませんが、今日は存分に叫んでやろうと思いながら帰宅。

で、レースは出ムチをくれて2番手追走。
ダート実績馬のテイエムスリラーを追う形で進み、勝負所では一旦先頭に立つなど積極策。
直線入口、テイエムがコーナーワークで離しにかかりますが、それでも諦めずに追いかけます。

ロザリウム

あと少し!!
いつゴール板が来るか分からずハラハラしながら、直線はずっと叫んでました。
少しずつ差は詰まるものの、あと一歩のところで無常にもゴール板が来てしまい惜しくも2着。
悔しい!本当に悔しいです。
あと10メートルあれば、もしくは内外逆であったなら・・・

距離は短いと言われたマイルよりも1ハロン短縮した1400、パドック解説で言われていたとおり深いダートは得意ではなさそう、そのうえアメリでも勝てなかった初ダート。
悪条件が重なった中で、3着以下を大きく離して僅差2着まで走ってくれました。
メンバーは楽でしたが、今までで一番いいレースを見せてくれました。

ダートでこれだけ走れば、万が一、中央で時間切れになっても地方からやり直しが利きそう。
あそこまでいったら勝ってほしかったですが、可能性は見せてくれました。
今日のようにロザリウムが諦めないなら自分も諦めません。保護者としては当然のこと。
ともあれお疲れさま。

また秋に会いましょう

2014年07月13日 17:08

世代がバレそうなタイトルですが・・・
唐突に愛馬近況日記書きます。

降級戦を順当勝ちしたアメリはNFしがらきに放牧、秋まで休養とのこと。
去年の福島からほぼ月1ペースで8戦も使い続けていることだし、軽めの稽古で仕上がるとはいえ、そろそろ休みも必要でしょうね。
秋には成長した姿を見せてもらって、オープンまであと2つ、一気に行きたいですね。
また秋に会いましょう。

さて、夏競馬はどの馬に楽しませてもらおうか、ということになりますが、出走が近そうなのがバルブランシュ、ゴットフリート、ロザリウムの3頭。それぞれ既に帰厩しています。
楽しみな3頭ですが、下手をすると全馬8月2日出走になってしまう可能性が。
小倉2Rロザリウム、新潟5Rバルブランシュ、新潟10Rゴットフリート・・・
こうなってしまった場合、小倉と新潟どちらに行くか相当迷います。
地元で2頭出走(それもデビュー戦含む)と、最も遠い小倉の未勝利戦(それも土曜の朝)で迷うのは普通に考えたら有り得ないことなんですが、これも思い入れの違いってことになるかも・・・

上手くばらけてくれれば最高ですけど、まずは馬の都合優先なので文句は言いません。


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