--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015年度代表愛馬

2016年01月09日 16:16

さて、今年もこの時期がやってきました。
2015年を代表する愛馬を考えていきます。

去年以前はやっていない?
そんなの誰も気付いていないだろうから気にしない。

過去受賞馬(06産以降)

2009年 オーロツェッキーノ
IMG_0335
次点 なし

2010年 トゥザグローリー
IMG_6202
次点 ファストカラー

2011年 トゥザグローリー
IMG_7451
次点 フレイムオブピース

2012年 トゥザグローリー
IMG_0937
次点 ゴットフリート

2013年 フレイムオブピース
フレイムオブピース
次点 ローズノーブル(特別賞)

2014年 アメリ
アメリ
次点 アヴニールマルシェ

2015年 ゴットフリート
ゴットフリート
次点 アヴニールマルシェ

2015年はゴットフリートに決めました。
2歳で年度代表愛馬に限りなく近づいたものの、絶対エースの前に次点止まり。
5歳になり、年間を通して抜群の安定感を見せたことから受賞となりました。

アヴマルは2年連続の次点。
エースといえる立場で迎えるも春は不完全燃焼、秋以降の急失速で逃しました。
2016年こそはエースの復活を祈ります。
スポンサーサイト

アメリ

2015年11月22日 22:36

先日、愛馬アメリが引退しました。
いつか来るのは分かっていたけど、いざ引退となると寂しいですね。
ここではアメリとの思い出を、当時の記事などを読み返しながら振り返っていきます。
全24戦中20回現地へ応援に行ったので、旅の思い出も交えつつ書きます。


- 2009年 -

このニュースを見てとても驚きました。まさか・・・あのアゼリが日本に来るなんて。
当時はアメリカの馬産業界が弱っていた頃で、日本は円高のピークあたり。
さらにドバイ陣営が買いに来なかったことなど、色々重なっての幸運だったそうです。
でもその時は、まさか自分にも影響が出てくるなんて思いもよらず。

- 2011年 -

募集予定馬リストを見て目玉が飛び出るほど驚きました。
アゼリの2010、セールの時にお腹の中にいた仔が募集されているのか。
カタログには・・・

米国G1競走を11勝し2002年のエクリプス賞年度代表馬、そして米古牝馬チャンピオン(3 回)の栄誉に輝いたアゼリ。その産駒をノーザンファーム生産馬としてラインナップすることができました。5月生まれの本馬は現状では小柄に映りますが、深い胸と容積十分なトモがしなやかな曲線で連動した美しいシルエットを描いており、今後の伸びしろが大きい馬体です。短めの背中を基点として振り子にも似たリズミカルかつ雄大な動き、トモの踏み込みの深さは本馬の充実した筋肉の質の良さを証明しています。世界と戦うべく夢を抱かせてくれる本馬、そのステータスを手にしてください。

と、多少盛り気味なサンデーのコメントにしても、やり過ぎなくらい書かれていました。
出資の決め手は、これだけの良血を持つチャンスなど滅多に来ないと思ったから。
それでも未知の血統に5000万は高過ぎたのか、入会2年目のヒヨッ子実績でも出資決定
世界的良血馬を愛馬にする、またとない機会を得ました。

IMG_8412

その年の秋ツアーで初対面も果たしてきました。

- 2012年 -

3月、まずは馬名が決まります。
一度ジャパンスタッドブックのHPに、「オクスフォス」という謎の馬名で登録されますが、公式に記載された馬名は「アメリ」。手違いなのか何かの理由で覆ったのか。
ダジャレっぽいネーミングとはいえ、映画のタイトルから素敵な馬名を付けてもらいました。
8月に天栄経由でしがらきへ移動し、10月には栗東へ。以降一度も北海道へは戻らず。
11月のWSJSの週に母の主戦だったマイク・スミスJを迎えデビューするなんて話もありましたが延期。

メイクデビュー新馬(2着)
アメリ

その翌週、中京の芝1400でデビューすることになりました。
中京に行ったのはその時が初めて。競馬場駅からの遠さには驚かされました。
よく追い込むも2着まで。本馬場入場からずっとドキドキしっぱなしだったことを覚えています。

3歳未勝利(10着)
必勝を期して2戦目の阪神。しかし、謎の大敗を喫してしまいます。
2着はのちのオープン馬ヒュウマ。

- 2013年 -

3歳未勝利(3着)
アメリ

実績のある中京に戻し、凄い脚で追い込むも3着まで。
勝ったのはのちのオープン馬メイショウライナー。
18切符を使って、行きと帰りを違う鈍行ルートで行ったのは楽しい思い出です。

3歳未勝利(5着)
掛かったりで最後の伸びを欠きました。
現役期間を通じて(特にパドックで)落ち着きのないタイプの仔でした。
ここは現地観戦せず。結果も微妙でいよいよ焦り出します。

3歳未勝利(4着)
それでも血統的にダートなら確勝だろう!などと思っていた初ダートはまさかの4着。
これは本当に焦りました。まさか未勝利引退なんてことはないだろうな・・・。

3歳未勝利(1着)
アメリ

宝塚記念当日、ここでダメなら・・・と覚悟を決めて、激混みの競馬場で応援してました。
今までの鬱憤をまとめて晴らすように、逃げて7馬身差のぶっちぎり!
アメリカ血統のこの仔には、重馬場のダートのほうが質が近くて向いているのかもしれません。
こんなにスッキリするレースは滅多にありません。ここが自分の中でのベストレースです。

3歳上500万(2着)
アメリ

次の小倉は飛行機で日帰りという弾丸ツアーで行きました。本当にレースだけ見て帰ってます。
とにかく暑かったです。競馬場であんなに暑い思いをしたのは、後にも先にもありません。
昇級初戦としては上々の2着。

3歳上500万(10着)
断然人気に推されるも、ペースが速過ぎたのか大敗してしまいます。

3歳上500万(5着)
地元の隣県福島での出走ということで、山道を車で飛ばして行ってきました。
距離は再び1700。ゆったり進め過ぎたのか、直線入った時点で勝負あり。距離も長かったかも。
500万突破が少し心配になってきました。

3歳上500万(1着)
口取り申し込みを忘れてしまい応援に行かなかったレース。何とこのレースで2勝目を挙げます。
4角先頭の王道競馬。近走が振るわなかったし、この走りにはちょっと驚きました。

- 2014年 -

古馬になり、以降しばらくは1000万での戦いになります。
血統的に晩成だと思っていたので、通用するのか不安を抱きながら期待もしていました。
そして、ここから驚くような成績を残すことになります。

4歳上1000万(2着)
アメリ

手始めに牝馬限定戦でアルボナンザの2着。ここは勝ったと思いました。

4歳上1000万(2着)
アメリ

次は牡馬相手。ナリタハリケーンの2着

4歳上1000万(2着)
アメリ

続いて、のちの重賞勝ち馬ダノンレジェンドの2着

4歳上1000万(2着)
アメリ

そしてラストはオメガセニョリーナの2着
1000万に昇級してから、4戦連続2着となりました。
全てのレースが最終レース。メインで負けた人を何人も2着付け馬券で救ったはず。
いつしかネットでもネタにされていて、思わぬところから人気が出てきました。
後になって振り返ってみると、ここがこの仔にとって全盛期だったのかもしれません。

4歳上1000万(3着)
次のレースは現地観戦せず。メンバーも楽そうだったので必勝と思っていたのですが、まさかの3着に敗れてしまい、連続2着記録も「4」で途切れてしまいました。どうせ途切れるなら勝ってほしかったものです。

3歳上500万(1着)
アメリ

500万に降級し仕切り直しとなった一戦は、北陸ルートを車とサンダーバードを乗り継いで日帰り遠征。
1000万であれば届かないような位置取りで進めるも、格の違いを見せ付けて圧勝
キッチリ差し切って3勝目。結局これが最後の勝利となります。

3歳上1000万(3着)
昇級馬ながら実績はナンバーワン。断然人気で迎えた秋初戦は、不運にも発走時にゲートに顔面をぶつけてしまい後方から進める羽目になり3着まで。

3歳上1000万(6着)
敗因はしっかりしていたので人気落ちもなく、引き続き本命で迎えた次のレース。
今度は勝負所でハミを取らずに全く伸びず、1年続いた連続馬券圏内の記録も途絶えてしまいます。
ここから何か色々と歯車が狂い始めたような気がします。

3歳上1000万(10着)
1年半振りの芝レース出走も、見せ場なく10着に敗れてしまいます。
距離も長かったかもしれません。

- 2015年 -

4歳上1000万(4着)
休養を挟んで芝で続戦。初めて府中に登場。
芝は不向きだと思い、早くダートに戻ってほしいと思っていたのですが、ここで思わぬ好走。
そして、本賞金は5000万を超えました。
収支はともかく、これで評価以上に走ってくれたことにはなります。

秋川特別(13着)
5歳でようやく特別レースに出走しました。
平場とは違う雰囲気に少し感動したのも束の間、距離が長かったのかシンガリ負け。

相模湖特別(7着)
特別レースが続きます。伸びかけたところを前が壁になってしまう勿体ないレース。
芝でも1400ならある程度勝負になるところを見せてくれました。先約があり現地へは行けず。

TVQ杯(10着)
アメリ

小倉では初めてメインレースも経験できました。
3歳時は日帰りでできなかった博多観光も少しだけやってきましたよ。

3歳上1000万(8着)
アメリ

そして先日、最後のレースを終えました。
調子を戻す前に定年になりそうとのことで、早期引退の判断が下りたようです。
まだ4か月くらい残っているので1戦でも多く見たかったのですが、これは仕方ありませんね。

募集当初は繁殖用などと言われていた仔が24戦も走ってくれて、募集額以上に稼いでくれました。
現役期間を通して一度も大きな故障をしなかったのも立派。
2度も口取りに参加できたし、この仔を通じて多くの方と知り合いにもなれました。

出資理由にも書いたとおり、これ程の良血馬に出資することはこの先ないかもしれません。
十分すぎるほど楽しめたし、存分に夢を見ることもできました。本当に出資して良かったです。
繁殖用と言われたくらいだし、名牝への道のり、アメリにとってはここからが本番かもしれません。
いったん夢は終わるけど、続きは産駒で見ることにします。きっと募集されると信じてます。

ひとまずはお別れです。
お疲れさま。

アメリ(牝 2010産)
父 Distorted Humor
母 アゼリ (母父 ジェイドハンター)
成績 24戦3勝 [3-6-3-12]
3歳上500万(2回)、3歳未勝利

ラストラン

2015年11月22日 16:18

先日は愛馬アメリの出走があり、京都競馬場まで応援に行ってきました。

20151107_京都競馬場

前走から条件を走り慣れた1400に戻しての出走。牝馬限定で何度も対戦した馬もいます。
そういえば、1年前も同じレースに出走していました。
前もって書いておくと、結果的にこれが最後のレースとなりました。

アメリ

いつもどおりメインレース出走馬がいなくなってから、ガラガラのパドックで待ちます。
ガラガラなのにベスポジだけ取られている・・・と思ったら、アメリの応援団の方々でした。
皆さんと少し談笑などしながら待ちます。

アメリ

最後のパドックに愛馬登場。

アメリ

顔アップ。
お名前を存じ上げませんが、いつも曳いてくれていた助手さん、長い間ありがとうございました。

アメリ

一番良かった頃の、飛び跳ねるように周回する様子が戻ってきました。
気持ちが前向きになってきたと取りたいです。

アメリ

1年前は1番人気だったのに、今年は最終的に6番人気。
現級で牡馬相手にも2着を続けいていた条件なのに、ここまで人気が落ちるとは。

アメリ

止まれの合図。いつものように連れて行かれます。
列の最後尾ということは、いつものように最後の入場ですね。

アメリ

全馬コース入りしたのに、アメリだけなかなか出てきません。
見えてきたと思っても、いつも以上に馬場入りを渋ります。
実際は分かりませんが、もしかしたらこの仔はもう牧場に帰りたがっていたのかも?

アメリ

だいぶゴネたあと、ようやく観念して最後の本馬場入場へ。
最後の鞍上は主戦であり、勝ったレースは全て乗ってくれていた川田Jに託します。

アメリ

走り慣れたコース、鞍上は主戦騎手、いつも走っていた最終レース・・・・
条件は揃ったとも言えるのかも。
あとは思う存分、悔いの残らないように走り切ってほしい
ラストラン、さあ行ってこい!

20151107_京都競馬場

薄暗くなってきた競馬場に、いつもの一般競走ファンファーレ。

アメリ

スタートは悪くない。
しかし二の脚がなかなかつかず、好位につけるのに手間取ってしまいます。

アメリ

直線は内から伸びようとしますが、良かった頃の伸び脚はなく馬群に飲まれていきます。
言い訳として、勝ちタイム1分23秒5はこの仔にしてはやや速かったかも。

アメリ

目の前に近づいてきたところ。
外から来られたために頭が僅かに見えるだけです。
ラストがこの写真というのは悔いが残るかも・・・

アメリ

結果は8着。
ラストランとしては少し残念な結果になりましたが、良い頃のデキに戻りきっていないなか、ギリギリ賞金圏内の8着に粘り込んでくれました。

アメリ

レース翌週の週末、公式に引退が発表されました。
見送るのもこれが最後。
4年前の社台秋ツアーから何度も見てきただけに、これでお別れといわれても実感が湧きません。
でも、この仔は名馬アゼリの牝系を日本に根付かせるという大きな使命を背負っているので、一人の出資者がワガママなんて言えない気もしています。

これからも大変かもしれないけど、アメリならきっとやれるはず。
追いかけ続けた3年間は一生の思い出です。
ありがとう。そしてお疲れさま。

メインレース!

2015年10月18日 18:49

8月22日はアメリがTVQ杯に出走。
小倉では3歳時の500万以来2度目の出走。
メインレースに登場するのはデビュー以来初です。

IMG_20150912_072935

これは見届けるしかない!そんな気持ちではるばる小倉まで飛行機乗って行きました。
地元の新潟空港からプロペラ機に乗り込むところ。
福岡空港から地下鉄で博多へ。博多から新幹線で小倉まで。そこから先はモノレール。
昼過ぎには競馬場へ。

アメリ

小倉の競馬場前駅はその名のとおり競馬場と直結。夏の暑い時期には歩くだけで体力が消耗するので、この距離はとても助かります。
決して名○の中○競馬場前駅に文句言ってる訳ではありません。

アメリ

しばらく待つと・・・

アメリ

愛馬登場。
距離は若干長めでも得意のダートに戻って得意の重馬場。
現級実績もあるのに7番人気というのは、少し甘く見られた気がします

アメリ

助手さんと一緒にこっちを向いたところ。

アメリ

後ろには南国っぽい植物が。
これ、トゥザの中日新聞杯の時から気になっているんですけど、名前が分かりません。

アメリ

パドック周回中の華麗なステップは今回も封印しています。
気性の良化が結果に繋がっていないのが切ないところではありますが。

アメリ

止まれの合図ですぐに連れて行かれます。
今回も最後の入場でしょうか。

アメリ

遅れて本馬場入場。
芝の時とは違い、馬場入場を嫌がる素振りは見せません
自分が走るべき舞台を分かっているのかも?
鞍上は3戦目以来の浜中Jに託します。

アメリ

ようやく戻ってこれたダートの舞台。
それも1000万とはいえメインレースです。
勝てばこの日の主役、さあ行ってこい!

アメリ

で、1周目はやや抑えるような形。
3歳時の福島で1700を走った時もそうでしたが、距離不安だからといって控えてしまうと、止まらないけど弾けない中途半端なレースに終わってしまう可能性があります。
ラスト止まっても構わないので積極的なレースをしてほしかったんですが・・・

アメリ

4コーナー付近で一瞬抜群の手応えを見せるも、直線入口ではこの位置。
これでは厳しい。

アメリ

必死に伸びてこようとしますが、伸びはイマイチ。
やはり距離も長かった気はします。

アメリ

残念ながら結果は10着。
自身初のメインレース出走を飾ることはできませんでした。

アメリ

戻ってくるところ。まずはお疲れさま。
着順ほど大きくは負けていないし、距離を1400に戻せばきっと結果は出るはずです。

IMG_20150823_081321

帰りの福岡空港からの景色。
今回、わざわざ小倉まで遠征した価値があったかと言われると微妙です。
しかし、残り少ない現役生活。
ここからは全レース現地観戦するつもりで応援していきます。

雨よ降れ!

2015年08月20日 20:45

珍しく愛馬の近況をば。

アメリが今週土曜の小倉メイン、TVQ杯に出走します。
最終レースには散々出走したけど、メイン出走は自身初
そのうえ待ちに待ったダートの復帰戦とくれば、これはイクシカナイダロウ。

ただしメンバーもかなり強力。
マユキ、スズカウラノス、ディアブルーダー、ダイナミックウォー、サクセスグローリーと実績馬が勢揃い。
小倉1700で2着があるとはいえ、1400より自信の持てない距離で彼ら全てを負かすのは大変。

それでも希望はあります。恵みの雨の可能性。
アメリの得意な重馬場になる可能性が大いにあります。
福岡の天気は木曜が雨、金土も降水確率60%だそうですから、このまま降り続いてもらいたいところ。

それから、元々ダートが主戦だったものの、芝で煮え切らないレースを数戦続けてダートに戻る。
これはあの時と同じイメージ。
彼はダート復帰戦で出資者も驚くような覚醒を見せ、3か月足らずでオープンまで駆け上がりました。
根拠は全くないけども、同じことが起きないとは限りません。

ともあれ残り半年の現役生活。
あと数戦しか走れないのだから、一度も見逃す訳にはいきません。
そんな訳で今週は小倉まで、メイン初出走の愛馬を見届けてきます。
雨よ降れ!台風はちょっと待って。


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。